編集手帳

早すぎないか

投稿日:2018年10月10日 更新日:

2018年10月10日付け「編集手帳」要約

昭和の大相撲を華やがせた元横綱、輪島大士さんが亡くなった。
享年70歳。
「黄金の左」にしびれた世代は早すぎないかという思いだろう。
名勝負を何度も演じた初代貴乃花とは、土俵外では「親友」だった。
金銭問題で角界を去り、プロレスラーを経て解説者として大相撲の舞台に復帰。
その時に審判部で出迎えたのが親友の息子さんだった。
最近までのいろいろを、どんな思いで眺めていただろう。

-編集手帳

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2018.02.22付け「編集手帳」要約

人生の有為転変を一句一句歩んだ人

2018年2月22日付け「編集手帳」要約 俳壇のカリスマ敵存在だった金子兜太氏が98歳で亡くなった。 花鳥諷詠に背いて社会性を読む前衛俳句運動への貢献は広く知られるところだろう。 〈水脈の果て炎天の墓 …

2018.08.19付け「編集手帳」要約

改めて思いを馳せたい

2018年8月19日付け「編集手帳」要約 首都高は東京五輪までの開通が至上命令だった。 そのため、用地買収の手間を省き河川や道路上に高架を通した。 残念なのは、ご街道の起点、日本橋が高架に覆われること …

2017.05.25付け「編集手帳」要約

土俵に帰ってくる日を待つ

2017年5月25日付け「編集手帳」要約 「稀勢の里、危ない!」 大相撲の夏場所、稀勢の里−千代の国戦。 俵に追いつめられた横綱にアナウンサーが叫んだ。 左肩の負傷、完治にほど遠い身で土俵を務める姿に …

2017.03.15付け「編集手帳」要約

ピカッと光るものがある

2017年3月15日付け「編集手帳」要約 関西弁には、笑いを誘い、人の心を弾ませる魅力がある。 万博の大阪誘致をめぐり、経産省が関西弁の報告書を作成した。 世耕経産相が陳謝して撤回を指示した。 “スベ …

2018.06.19付け「編集手帳」要約

だまし絵に似ている

2018年6月19日付け「編集手帳」要約 高槻市で小学4年の三宅璃奈さんが小学校のブロック塀の下敷きになり亡くなった。 ブロック塀は建築基準法に違反していたという。 塀には緑の枝を広げる樹木が何本か描 …