編集手帳

雪や氷の苦労は減らしたい

投稿日:2018年2月19日 更新日:

2018年2月19日付け「編集手帳」要約

かつて、積雪地では馬そりが活躍した。
今は、除雪車が整備され雪が降っても自動車でどこへでも行ける。
だが、除雪車を運転するには熟練が必要であり、出勤は深夜や早朝、吹雪を問わない。
作業員は高齢化し、今後の人手不足が予想される。
国土交通省でなどで、衛星を使い除雪の支援を目指す。
実現すれば、要員を減らすことができる。
雪や氷の苦労は出来るだけ減らしたい。
北日本での大雪の報を聞くたび、思いは強まる。

-編集手帳

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