編集手帳

ふるさとから受けた恩恵

投稿日:2018年1月18日 更新日:

2018年1月18日付け「編集手帳」要約

芥川賞を射止めた若竹千佐子さん(63)は、郷里の「方言」から恩恵を受けた。
作家を目指して何年も苦闘を重ねたが、かつてなじんだ方言に着目したとたん、筆がどんどん進んだという。
ふるさとの復興の道を歩む人々を大いに励しただけでなく、63歳という年齢は、全国の中高年を励ます

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