編集手帳

月で働く時代が近づく

投稿日:2017年12月22日 更新日:

2017年12月22日付け「編集手帳」要約

トランプ大統領が先ごろ、有人月探査を再開すると発表した。
月を周回する宇宙基地を作り、そこを足場に月に人を送り込む。
月探査には中国も並々ならぬ意欲を示す。
現実にはやれ覇権、やれ資源と生臭い感じがしないでもない。
だた、天空に夢を描き、わくわくする子どもたちの気持ちを忘れてはなるまい。
行くだけでなく、人類が月で働く時代が近づく。

-編集手帳

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2018.01.26付け「編集手帳」要約

カラフルな背中が春近しと思わせる

2018年1月26日付け「編集手帳」要約 千葉県立農業大学校が「飛べないテントウムシ」を商品化し、農家への販売を始めるという。 野菜作りに大敵なアブラムシを1日100匹ほおばる大食漢で、農薬代わりにな …

2017.04.13付け「編集手帳」要約

今夜は筆が進まない

2017年4月13日付け「編集手帳」要約 ひとつの歌にも数奇な運命がある。 ペギー葉山さんは、『南国土佐を後にして』を歌うのを断った。 だが、ディレクターに押し切られて諦めて歌った。 NHKには視聴者 …

2017.03.02付け「編集手帳」要約

死を通して生を見つめた人

2017年3月2日付け「編集手帳」要約 時間の作用なしには絵にも詩にもならない経験がある。 当時14歳、長崎の被爆体験が芥川賞受賞作『祭りの場』に結晶するまで、30年の時を要した。 作家の林京子さんで …

2017.05.22付け「編集手帳」要約

遠い地の戦没者を忘れてはならない

2017年5月22日付け「編集手帳」要約 第一次世界大戦で、日本は同盟国英国の要請を受け、地中海に特務艦隊を派遣した。 「地中海の守り神」と称えられた駆逐艦「榊」は、魚雷攻撃を受け71人が戦死した。 …

2017.01.15付け「編集手帳」要約

世紀が変わっても古びない標語

1917年内田嘉吉が「安全第一」の訳語をあて啓発に乗り出した。 今年で百年になる。 〈日本人は兎角、ものの規則を無視する性癖があります… 掟を破ることを恥辱とは思はず、それを却って得意がる気風がありま …