編集手帳

どうかしている

投稿日:2017年11月30日 更新日:

2017年11月30日付け「編集手帳」要約

北朝鮮の弾道ミサイルが青森県沖の日本海に落下したという。
日本海には最近、北の漁師が出漁している。
「自国の漁師がいる海にどうしてミサイルを飛ばすのか」
核・ミサイル開発に巨費を投じる一方、そのツケで国民を飢えさせるばかりか、死の海に追い立て、ミサイルを落とすこともいとわない。
どうかしている。

-編集手帳

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2017.10.15付け「編集手帳」要約

信頼関係無くして平和解決はない

2017年10月15日付け「編集手帳」要約 核戦争が危ぶまれた、1962年のキューバ危機の際、 ケネディ大統領は軍を抑え、フルシチョフ首相はキューバの核ミサイル基地撤去を決断し、戦争を逃れた。 当時の …

2017.07.16付け「編集手帳」要約

教訓、空振りを厭わぬ姿勢

2017年7月16日「編集手帳」要約 文学者で野鳥研究家の中西悟堂は雷が嫌いだった。 遠くで鳴り始めると、西荻窪から電車に乗り、新宿の地下道に逃げ込んだ。 ご苦労な話ではあるが、落雷を受け鯱の多くの部 …

2018.01.15付け「編集手帳」要約

小豆粥をすすりつつ息災を祈る

2018年1月15日付け「編集手帳」要約 小正月に食べる小豆粥は、韓国でも汁粉風のスタイルで親しまれている。 韓国映画『王になった男』では、一杯の小豆粥が人の心を動かし、結びつける。 暴君と瓜二つの道 …

2017.06.27付け「編集手帳」要約

後手後手と打つヘボ碁打ち

2017年6月27日付け「編集手帳」要約 〈蝉鳴くや後手後手と打つヘボ碁打ち〉 終戦直前の戦術あって戦略を持たない軍部に対して徳川夢声の俳句である。 ヘボ碁打ちの伝説は、戦後も企業社会の隅に命脈を保っ …

2018.04.14付け「編集手帳」要約

対策がいる、支援がいる

2018年4月14日付け「編集手帳」要約 前震、本震と2度の「震度7」に見舞われた熊本地震から、きょうで2年になる。 いまだ約3万8000人の方が仮設住宅などの仮住まいを余儀なくされているという。 今 …