編集手帳

味わいを末永く楽しむため

投稿日:2017年11月26日 更新日:

2017年11月26日付け「編集手帳」要約

大西洋のクロマグロは、乱獲で激減したが、その後の各国で漁を減らし数が回復した。
一方、太平洋では今も現象が深刻だ。
大西洋からの供給が戻るうちに、太平洋で厳格な漁獲制限ができないものか。
食通の池波正太郎さんは、すし店でのマナーとして「トロばっかり食べているやつも駄目」と説く。
とろけるような味わいを末永く楽しむための食し方が、消費者にも求められる。

-編集手帳

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2018.04.03付け「編集手帳」要約

新入社員の八年後の顔

2018年4月3日付け「編集手帳」要約 〈捨てた一粒の柿の種/生えるも生えぬも/甘いも渋いも/畑の土のよしあし〉 果実を結ぶ時期は〈桃栗三年柿八年〉という。 社会に飛び出した若者が実をつけるまでの期間 …

2018.02.19付け「編集手帳」要約

雪や氷の苦労は減らしたい

2018年2月19日付け「編集手帳」要約 かつて、積雪地では馬そりが活躍した。 今は、除雪車が整備され雪が降っても自動車でどこへでも行ける。 だが、除雪車を運転するには熟練が必要であり、出勤は深夜や早 …

2017.11.03付け「編集手帳」要約

予測キーワードが異常な地名

2017年11月3日付け「編集手帳」要約 インターネットの検索サイトに文字を入力すると、予測ワードが現れる。 今の時節紅葉が始まり、この3連休に地名を入力して名所を探す方もおられるのでは。 ここ数日、 …

2017.11.25付け「編集手帳」要約

その国名が変わらないことを祈る

2017年11月29日付け「編集手帳」要約 『スティール・キス』(ジェフリー・ディーヴァー著)の中に、事故原因についてこんなセリフがある。 「…中国製のねじが、基準を満たさない金属で出来ているのかもし …

2018.05.01付け「編集手帳」要約

新緑の季節を晴れやかに迎えたい

2018年5月1日付け「編集手帳」要約 夏と春の境に咲く藤の花は、例年なら今が見頃である。 清少納言も称賛したその花の咲く情景は、海外からも注目される。 今日はメーデー、労働者の祭典も、新しい季節を祝 …