編集手帳

水中遺跡の保護の理解を

投稿日:2017年7月24日 更新日:

2017年7月24日付け「編集手帳」要約

日本には、387の水中遺跡が確認されている。
しかし、諸外国と比べ、保護体制の遅れも指摘されている。
文化庁の有識者会議は、水中遺跡保護のあり方についての提言を年度内にまとめるという。
ナポリ郊外の海底考古学公園では、スキューバ−ダイバーなら潜って見学ができる。
冒険小説の再現であれば、理解は一層深まるだろう。

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