「 月別アーカイブ:2018年04月 」 一覧

2018.04.10付け「編集手帳」要約

メッキの下にあるものは?

2018/04/10   -編集手帳

2018年4月10日付け「編集手帳」要約 太鼓持ちは「バカのメッキをした利口者でないとなれない職業なんです」。 財務省理財局は、その職業では見事に落第だろう。 森友学園問題で、新たに口裏合わせが発覚し …

2018.04.08付け「編集手帳」要約

いつか笑顔で苦労話を語って欲しい

2018/04/08   -編集手帳

2018年4月8日付け「編集手帳」要約 瀬戸大橋の開通から30年のきょう、地元では記念式典が開かれる。 延べ900万人が10年の歳月を費やして完成させたその工事は、難工事で今でも不可能に思える。 例え …

2018.04.07付け「編集手帳」要約

残したものは何だったのか

2018/04/07   -編集手帳

2018年4月7日付け「編集手帳」要約 歩けなかったクララがアルプスの草原に立つ場面を思い出し、涙腺がゆるむ方もおいでだろう。 いくつもの心温まる作品を生み出した高畑監督が82歳で亡くなった。 その人 …

2018.04.06付け「編集手帳」要約

神は関係ない

2018/04/06   -編集手帳

2018年4月6日付け「編集手帳」要約 大相撲の八角理事長がまたも謝罪する問題が起きた。 春巡業中に舞鶴市長があいさつ中に倒れ、応急処置のため土俵に上がった女性に土俵からから降りるようアナウンスが流れ …

2018.04.05付け「編集手帳」要約

夕焼けが好きな子供を増やした

2018/04/05   -編集手帳

2018年4月5日付け「編集手帳」要約 鶴田浩二さんは貧しかった幼年時代を一言でこう語った。 「私は夕焼けの嫌いな子供でした」 友達と別れて帰る家で温かい食事が待つことはなかった。 今の貧困家庭に育つ …

2018.04.04付け「編集手帳」要約

何とも不思議だ

2018/04/04   -編集手帳

2018年4月4日付け「編集手帳」要約 「土佐日記」は千年前の様子が書き留められ、今も受け継がれている日記である。 だが、現代にはいともあっさり行方不明になる日記がある。 国会で「ない」とされていた陸 …

2018.04.03付け「編集手帳」要約

新入社員の八年後の顔

2018/04/03   -編集手帳

2018年4月3日付け「編集手帳」要約 〈捨てた一粒の柿の種/生えるも生えぬも/甘いも渋いも/畑の土のよしあし〉 果実を結ぶ時期は〈桃栗三年柿八年〉という。 社会に飛び出した若者が実をつけるまでの期間 …

2018.04.02付け「編集手帳」要約

両者のにらみ合いから目が離せない

2018/04/02   -編集手帳

2018年4月2日付け「編集手帳」要約 かつて鄧小平は理屈より現実を重んじる「白猫黒猫論」を語った。 そのためか、中国は動物で言うとパンダに例えられる。 「米国第一」をとなえるトランプ米大統領にとって …

2018.04.01付け「編集手帳」要約

悠々として急げ

2018/04/01   -編集手帳

2018年4月1日付け「編集手帳」要約 現代の会社と社員、上司と部下の間合いはひと昔前に比べ、桁違いに繊細になり、複雑化した。 新聞の「役職に興味がない4割」「退職 上司が原因5割」という見出しにたじ …